人見知りの僕が女の子と話せるようになったのはのは努力のおかげ?
僕は人見知りです。実は、だいぶ治りましたが今も核となる部分は昔と変わらず人見知りです。
女の子と話すのが恥ずかしかった僕。でも女の子と仲良くなりたいし好きな子もいました。
中学三年まで女の子の目を見て話すことができませんでした。好きな子の隣の席になってもうまく話せず寝たふりをしたりしていました。その為にあくびをばかりしたりしてたので、好きだった子からはあくび君と言われていました。
それくらいだめだった僕ですが、高校に入ってからは少しずつ女の子と話せるようになってきました。クラスに一人や二人は話しやすい異性の子がいるじゃないですか、誰とでも話せるような子が。その子と少しずつ話すことによって女の子に対する免疫をほんと少しずつですがつけていきました。そして、高校二年のクラス替えではもうほとんど話せるようになっていきました。
今でも女性の前では少しドキドキしてしまいますがそれでも進歩はしていますよね。目標は女の子と話せるようになることにして僕はこのように分けました。
人と話すのが得意じゃない→おしゃべりな男友達といっぱい喋った→男友達を増やした→男の子と女の子のいるグループに入って少しずつ女の子と話せるように→おしゃべりな女の子と友達になって一人でも女の子と話せるように→女の子と話すことへの恐怖心が消えた。
少しずつです少しずつ。少しずつ慣れていくのです。
それから女の子と付き合うためには告白しなきゃいけないので、自分に自信をつけさせることにしました。筋トレですねやっぱり、ムキムキは無理なので寝る前15回1セットだけやってました。少なくてもいいんです。毎日やればそれだけで自信がつきますから。
途中ですが今日はこれでおやすみなさい あくびが出ちゃうよ