僕の大富豪のカードごとの効果
大富豪とはトランプゲームの一つでババ抜きと同じ。
「先に手札を0にしたほうが勝ち」なゲームである。
詳しいゲームの説明はWikipediaとかでどうぞ。
今回は僕の生きてきた中での大富豪のカードごとの効果を紹介します。
※大富豪などの遊びには地方ルールが決まっているので人それぞれルールが違ったりします。
効果なしカード
3、4、6、K、1、2
効果ありカード
5「スキップ」次の番の相手をスキップする害悪カード。
7「7渡し」次の番の相手にカードを1枚渡せる。
8「8切り」その回を強制終了し、新たに自分が親でゲームを始める最強カード。
9「ナインリバース」順番が逆になる。
10「10捨て」手札を1枚捨てる。
J「イレブンバック」数字の強さが逆になる。
Q「クイーンボンバー」自分が指定した数字のカードをすべて捨てさせる。
また、効果カードは一度に何枚も出したとき、効果が重複するので注意。
9とJは2枚一気に出すと実質効果なしです。
あくまで僕のルールです。地方ごとにルールは少しずつ違います。