あの日食べたポンデリングの味は忘れない
失恋パーティー第三回で参加者が一人だった。
理由は簡単、失恋パーティーをやるならターゲットは大人なのに大人に声をかけず、さらに呼んだ学生はテストと被りだめになり、場所も札駅から北に40分で厳しいものがあった。
まあいいわけはいいとして、
僕は落ち込んでいた。
そんな僕を気遣ってか参加してくれたIさんが僕にミスドのポンデリングを買ってくれた。
めちゃめちゃお腹空いてたので一瞬で無くなった。
いつものポンデリングなのに深みを感じた。
いつものポンデリングより甘く感じた。
これから悔しいときはポンデリングを食べようと思った。
まあ、そのとき食べたポンデリングが上手かったって話でした。
内容が薄いのは許してくださいもう寝ます。