タンスの角に小指をぶつけた時に効率よくウンポを回収する方法
繰り返しますがウンポは運のポイントのことです。
タンスの角に小指をぶつけたらチャンスです。
まずぶつけた分保険が下り、ぶつけた不運はくすっとでいいので笑いに変えましょう。
「ジャングルジムで足を滑らせて禁的したときよりはましだわ」
「バスケ部からの簡単なパスで人差し指骨折した時よりも痛いわ」
とかテキトーでいいんで、滑っても痛みでキレるよりはいいです。
怒りは自分も相手も不快にします。
自分を許し人を笑顔にすることで貯まるウンポにとって怒りはウンポ貯金の最大の敵です。
でも怒るななんてむりですよね?
もし怒ってしまったら後日必ず謝るかまた笑いに変えちゃいましょう。
小指ぶつけた時、一緒にいる友達がウンポ論を知ってるのだったらもうこれでいいです。
「痛っ!、でもこれでウンポ保険おりたわ、こんだけ痛いんだから次来るいいことはよっぽどいいもんなんだろうな」
と、今の痛みに目を向けるのではなくこの痛みの分いいことが訪れる未来に期待しましょう。
「ウンポ」は魔法の言葉です。
嫌なことが起きた時「ウンポ」と唱えるだけで前向きな気持ちになれるようになれたらいいですね。